美容室と理容室の違いをパパ教えて。髭剃りやシャンプー、法律も!?

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パパ〜。今日もお客さんが来ているよ。今日のお客さんは若いお兄ちゃんだよ。自分が髪の毛を切るのに通っているところで彼女とケンカしているらしいの。相談にのってあげて。

私からどんな状況か説明するね。お兄ちゃんは20代で付き合っている彼女がいるらしいの。いまは彼女とケンカ中らしくて、ケンカした理由に納得できないの。どんな理由でケンカしたかというと・・・

お兄ちゃんは行きつけの理容室に通っているらしいの。男ならやっぱり理容室ってイメージだよね。硬派みたいなイメージだよね。お兄ちゃんはそこの理容室でカットモデルとしてポスターを店頭に貼らしてくれれば、顔そりとマッサージが無料に惹かれているんだって。

その店頭に貼ってあるお兄ちゃんのポスターをお兄ちゃんの彼女が見つけたのが原因なんだけど。そのポスターをみた彼女が
「20代なのに、理容室いっているの?なんで美容室じゃないの?」から始まって
「よく下向きでシャンプーできるよね。ありえない。下向きで洗うなら家のシャワーでいいじゃん!」とか
「髪の毛を切りにいっているのに、顔を剃るなんて意味がわからない!」だの、しまいには
「彼氏が理容室に行っているなんて恥ずかしいから、理容室に通うのをやめるまで友達の関係に戻して!」まで言ってくるらしいの。

お兄ちゃんはいままで理容室に通っていることを隠していたわけでもなく、髪を切った後の彼女の反応は
「さっぱりしてきたね。とっても似合っているよ。」って褒めていたのに理容室ってわかった途端に文句を言ってきているらしいの。

自分のことをよくしてくれてる理容室だからお兄ちゃんも反論しているらしいけど彼女がまったく話を聞かないんだって。別にお兄ちゃんは理容室に偏見はないし、美容室にも偏見がないんだけど、彼女に理容室と美容室の違いを明確にしてわかってもらいたいの。

お願いさくパパ教えて。理容室と美容室の違いをお兄ちゃんの彼女でもわかるように教えてあげて。あと20代で理容室に行ってはいけないと思うイメージってなんなの?

目次
美容室と理容室の違いは??
美容と利用の歴史
勘違いされる美容室と理容室の特徴
美容室と理容室の法律の違い
理容室のイメージは??
カット技術の差

はいはーい、さくパパ登場だよ〜。理容室と美容室の違いと20代で理容室に行ってはいけないイメージね。彼女にわかってもらえるように説明していくね。

美容室と理容室の違いは??

 まずは理容室と美容室の違いについて説明していくね。何かとイメージで男は黙って理容室、女は黙って美容室というイメージがあるよね。法律の中で本来の理容室の目的はカット、シェービング、頭髪の刈り込みなんだけど、最近のイメージはパンチパーマ、アイパー、ニグロ、角刈りなどの硬派で怖そうなお兄さんのイメージがあるよね。理容の本来の目的は容姿を整えることなんだ

一方の美容室の本来の法律では化粧、カラー、結髪のなどの容姿を美しくすることが目的で理容室とは根本的に違うんだ。この根本の違いはある時代背景から始まっているんだよ。日本史は得意かな??それも教えていっちゃうよ。

美容と利用の歴史

理容師の始まりは文明開化された時代にまでさかのぼるんだ。これまでの日本の男性の髪型はテレビでも見たことのある結う髪型が基本だったんだ。時代劇をみるとよくわかるよね。幕末になって様式軍制が導入されてからは時代劇のような髷を結わずに散髪する文化が広まっていったんだ。断髪令という法律によって髪型は髷ではなくてもよい、髪型は自由にしてよいとされたんだ

女性の場合は明治時代になっても髪の毛を結うことが一般的となっていたため髪の毛をカットして揃えるという概念がなかったといわれているんだ。
最初は理容も美容もひとまとめにされていて「理容師法」という法律が存在したんだけど、のちに理容と美容をわける法律ができたんだ。

勘違いされる美容室と理容室の特徴

昔話はこれくらいにしておいて現代の話に戻ろうか。理容室と美容室の違いなんだけど、理容室は容姿を整える。美容室は容姿を美しくするだったね。みんなが知っている違いはカミソリを使うか使わないかってことだね。理容室ではカミソリを使った髭剃りや顔そりができるけど、美容室ではカミソリを使うことができないんだ

よく勘違いされているのがシャンプーの時なんだ。 理容室ではシャンプーする時に前かがみでやる、美容室では仰向けになってシャンプーをするっていうように勘違いされていることなんだ。理容室でも後ろ向きで仰向けになってシャンプーするところもあるから、シャンプーでは理容室と美容室の違いにはならないんだ

美容室と理容室の法律の違い

理容師と美容師のできることできないことで面白い法律があるから紹介するね。理容師は男性女性ともにカットすることができて、男性のパーマができるんだ。なんと女性のパーマは理容師だとできないんだ

美容師は男性女性のパーマはできるんだけど、カットできるのが女性だけなんだ。男性のカットは美容師ではできないいんだ。この法律を違反すると店舗だけでなくお客さんにも罰金が科せられる場合があるんだ。

女性のお客さんは美容室でパーマをするでいいと思うんだけど、最近は男性のカットを美容室でよくみるよね。これは男性が美容室で髪の毛を切っているのではなくて髪型を作っているって解釈しているんだよ。

美容師と理容師では勉強も違う

それと理容室や美容室で働くためには資格が必要なんだけど、理容資格と美容資格では勉強することが違ってくるんだ。さくパパは美容師なんだけど、学生時代は女性のモデルが中心のミディアムからロングヘアーのカットの勉強が多く、パーマをかける時のロッドもそこまで細くないものを勉強していたよ。

理容師のことは友達から聞いたんだけど、カットは短め、刈り上げやカミソリを使った技術の勉強が多かったようなんだ。ロッドも美容師の使うものより細く大変だったよって言っていたよ。

理容室のイメージは??

理容室のイメージなんだけどパパ的にはオシャレというより硬派のイメージかな。カミソリを使ってヒゲや顔をそれるので男っぽい。理容室は安くて時間がとられにくいんだ。男性のお客さんだったら理容室の中もほぼ男性なので。気を使わなくてもすむ。

お兄ちゃんの彼女の中ではこのイメージが強いのではないかな。女性でも理容室で顔そりをやっている人がいて、エステに通うより安いし知らないと損しちゃうよ。顔剃りをやると化粧のノリも違うっていうしね。

理容室に行く理由と行かない理由

理容室にいかない理由
・おしゃれな人は美容室に通っていた
・親父か子供しかいないイメージ
・理容室ではパンチパーマしか浮かばない
・デザインが決まっている 
  などなど
理容室にいく理由
・ファンデーションのノリが全然違う
・顔そりや蒸しタオルが気持ち良い
・店員が無愛想
・昭和の感じがする
  などなど

まだまだ理由はたくさんあるから見てみるといいよ。美容師ではできない顔そりの工程で理容室を選ぶことが多いと思うよ。逆に男性で美容室を選んでいる人は美容室がオシャレだと思っているのが多いね。

カット技術の差

カットの技術に関しては理容師も美容師も変わりはないと思うよ。ただ専門的なところで得意分野はあるから自分がしたい髪型に合うところを選んでいこう

ちなみに理容室で絶対に見つけるあれがわかるかい?青・赤・白の三色でくるくるまわっているあれだよ。サインポールというのだけど、世界共通のマークらしいね。子供の頃は見入ってしまってよく時間を潰していたよ。

ということで理容室と美容室の違いはわかったかな?さくパパは美容師出身だけど理容師さんのカミソリさばきにはすごいと思っていたよ。昔からの日本文化の名残もあって理容室は男性、美容室は女性というイメージが強いかな。しかし、今の若者は男性でも美容室に通うことが多く時代は変わりつつあるね

はいは〜い、今日はここまでかな。理容室と美容室の違いをしっかり説明して彼女と仲直りしてね。今日はここまで。次回もお楽しみに〜

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