素敵なクリスマスプレゼントになったイメージチェンジ!

あるある体験談記事(レディース・メンズ)

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かれこれ数年、いやもう10年近く経つでしょうか。当時私は30代後半で、会社員をしていました。
引っ越してからずっと通い続けている美容室は、美容師さんのランクを選べるシステムでした。
年末だし新年はせめて髪だけでもきれいにして迎えたいと思い、カットの予約する為にいつもの美容室へ電話をしました。節約のため、ずっとミドルクラスの美容師さんにお願いしていたのですが、年末だったこともあり、ミドルクラスの方はすべて埋まっており一番値段の張るトップのレベルの方の予約しか取れませんでした。
昔から顔に髪がかかったり首に髪が触れるのが煩わしくて好きではなかったので、その時も色気のない一本結いでした。こんな髪型なので、たまにおろした時に格好がつく程度で良いと思っていたわけです。
そして予約の日に仕事が終わった足で、美容室へ向かいました。
美容室について受付などを済ませて案内された椅子に座ってしばらく待っていると、担当の美容師さんが声をかけてくれました。
声のする方を見ると、明るい笑顔のちょっと丸い優しい雰囲気の男性がたっていました。見たところ私と同じ年くらいかな?などと、初めましてのご挨拶をしながら印象を心の中にインプット。
今日はどうしましょうというお話になったので「長さはあまり変えないず、すっきりとした感じに仕上げてください。気分転換にちょっとイメチェンをしたいです」とだけ伝え、カラーと他の細かい所は全てお任せしました。
一日の汚れを落とすためにシャンプーを終え、いよいよカットです。
オシャレ系の雑誌を読む機会は美容室に来た時くらいなので、サラッと目を通します。素敵な洋服やアクセサリーは載っているけれど、私には到底手の出ないものばかり。きれいになる化粧品もあるけれど、ちょっとここまでは出せない、そんなことを思いながら美しいモデルさんや素敵なデザインの広告で目の保養をしながら、時々目を上げて鏡に映る美容師さんの作業をなんとなく眺めています。
手際が良く、見る見るうちに髪型が変わっていきます。
頭の形、髪質、髪の生え方を考慮しながら、伸びたときのことを計算してカットしているんだろうな、という印象。
再び雑誌に目を落としながら「あ、けっこう前髪とサイドはカットしてるなぁ」「だいぶすいてくれているなぁ、うれしいなぁ。たいして伝えてないのに、きちんとわかってくれてる~」と、感心していました。
カラー、最終のシャンプーが終わって最後の仕上げに入ります。髪をカットしてくれているときから、仕上がりが楽しみ。実はこんなことは初めてでした。
明らかに今までお願いしていた美容師さんとはカットの仕方が違っていたので、その分期待が高まります。
ドライヤーをかけている間、少しずつ自分の髪の状態が現れてきます。
長さは変わらず、しかし髪のボリュームはだいぶ抑えられている。それもとても自然。そしてまさかの前髪!
前髪なんて小学生の頃のおかっぱ以来作ったことがありません。本当に新鮮!自分にもこんな表情があるんだと、気づかされる喜び。
クリスマスを控えて、なんというイメチェン。クリスマスに特別何か予定があるわけでもなかったのですが、それだけでウキウキしました。
そしてブローは単に乾かすだけではなく、手指にクルクルと髪を巻きつけ癖をつけながら乾かしていました。
そうすると、自然に髪が巻くではありませんか。髪が硬くて太い私が、こんな風に女子力の高いフワリとしたクルクルヘアになれるだなんて、夢のようです。
前髪を作って手軽なイメチェン、髪の色も落ち着きすぎないマロン色。今までの私にはない、ふわふわの女性らしいスタイルに仕上げてくださいました。
最後にボリュームを抑える髪の乾かし方などのアドバイスもしてくれました。
本当に素敵なクリスマスプレゼントになりました。翌日会社に行くと、みんなが気づかないくらい、素敵な仕上がりで大好評でした。
そのきっかけ以来、その方を指名するようになりました。
今でも素敵なイメチェンのワクワクした気持ちは忘れられません。

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