カット技法を美容師パパが教えます【ヘアー用語第1弾】

知って得するヘアースタイルの用語

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どうも、さくパパです。今日はヘアー用語すなわち業界用語をご紹介していこうと思います。

私もこの世界はいる前(高校生の時)は美容雑誌・スタイル雑誌などで後ろのページとかに索引で載っていたりしていたので頭になんとなく理解して美容師さんに使ってましたけど間違った理解をしてイメージと違った髪型になったことを覚えています。

そんな数多くある業界用語の中から今日はカットにまつわる用語を紹介していきたいと思います。

目次
ブラントカット
チョップカット
ウエットカット
ドライカット
シャギーカット
インレイヤー
ストロークカット
スライドカット
レイヤーカット
フリーハンドカット
ベースカット
ゾーンカット
セニングカット
レザーカット

切り方(カット技法)

こちらは前の記事なんかでも紹介していましたね。まだまだたくさんあるので参考までに。

ブラントカット

切ったときに切り口が真っすぐになるように切るカット技法。2016年のトレンドヘアにもなっているんですよ。よく切りっぱなし、パッツンというとイメージが湧くと思います。

このヘアーでイメージしやすいのが水原希子ちゃん。ボブ気味のブラントカットでクールな顔立ちが決まってますよね。しかし、流行にも似合う、似合わないがあるんです。ブラントカットボブが似合わない髪質と顔を見てみましょう。

似合わない髪型の方は、髪の量が少ない方、髪の毛の太さが細い方。このカットはバツッとざっくり切る手法なのでボリュームを出すのが難しくなってきます。ペタッとしちゃってシルエットも出しずらいです。そういう方はトップにレイヤーをいれふわっとボリュームを持たせるといいのかなと思います。

次にクセのある方。しっかりお手入れをしないとただのボサボサヘアになってしまうので注意です。アイロンで伸ばしたり手はあるので美容師さんに相談してみるのもいいでしょう。

続いて顔の関係ですが、丸顔の方は余計に顔が丸く見えやすいので注意です。分け目などを駆使するなどが必要でしょう。分け目をセンターから少しずらすと丸く見えるのでセンタ―分けにして頬を隠すなどできますよね。小顔効果も生まれます。

このようにやり方ひとつで合わない顔立ちでもやり方はありますのでお近くの美容師さんに聞いてみてください。とはいえ、とてもカッコいいカットなのであきらめずに挑戦してみてください。

チョップカット

この技法は毛先をジグザグにカットする方法でよく目にすると思います。毛先に対して斜めにハサミを入れることでギザギザな切り口になり動きを出やすくすることができます。

またダメージがある毛先を取り除くこともできます。男性・女性どちらのカットにもつかえます。私もどちらのカットでもつかっていますしとても重宝する技法です。ブラントで切るよりも切り口がすでにギザギザで不揃いになっているため後の工程に作業の短縮も出来ます。

ウエットカット

ウエットカットとは、髪の毛を濡らした状態でカットすること。髪の毛が濡れることで水分を含みますから膨張してハサミが入りやすくなったり、切り口もきれいだったり、ダメージがあまりかからないという利点があります。

ご来店してからのお客様のゴム跡やセット材を洗い、素の状態で切れますしスタイリストからすれば切りやすいです。ですが細かい微調整というのはできません。なのでベースカットとして重宝します。またワンレングスカットやぱっつんといった切り口を強調したスタイルにはもってこいといえます。

ドライカット

ドライカットとはウエットカットと違い、乾いた状態で切るカットの事であります。もともと髪の毛は乾かしてでかけますよね!?

その普段の状態にドライカットをすることで、クセの出方・ボリューム調整・再現性を重要視できスタイリングの際髪質を活かしたカットがしやすくなります。しかし、繊細なカットなため時間がかかる事とダメージがかかるところが難点となってきます。

そうした場合霧吹きで少し湿らせてカットしたり、ウエットな状態からドライカットに移行することで2つの利点を活かしたカットをする美容師さんが多いです。私もどちらかというとそうですね。ですがそれは人それぞれでかわりますが。

シャギーカット

シャギーカットとは毛先の部分を不揃いにギザギザにすきバサミなどで細くしていく技法です。

チョップカットとは違い毛量調節の時に使う技法で軽さや動きを出すのにいいカットですね。私が中学生の時に巷で流行りましたね。なにかと『シャギー、シャギー』言ってた覚えがあります。笑  

インレイヤー

髪の内部の毛を短くし、表面の髪の毛を短くすることによって頭の形に合わせたカットができる技法です。

膨らんでしまう方やクセが落ち着かないなどの悩みを解決できることで引き締まって見える印象が得られる利点があります。

ストロークカット

ストロークカットとは毛束をとり毛先のほうから根元に向けてカットする技法。

ハサミを前後に動かしながらカットしていくので内面に空間ができ軽さをだしエアリーに仕上げることができます。またシャギーカットとの併用など組み合わせが効き表現の幅が広がりますね。

スライドカット

スライドカットとは部分的に毛束をとりハサミを斜めに髪の毛をそぐようにしてスタイルの動きをだすカット技法

ストロークカットは縦にハサミを入れるのに対して、スライドカットは横に入れる。2つを組み合わせれば立体感のあるスタイルが生まれるが計算して行わないといけないので理解が必要になってきます。

クセ、ボリュームシルエット、似合わせ、等いくつもの材料を踏まえてカットをしていくことを心がけています。

レイヤーカット

レイヤーカットとはよく『段を入れる』など表現しています。

メンズのカットには欠かせないものとなっていますね。トップを短く、下に行くにつれて長さが長くなるようにカットし軽さや毛流れを付けれる万能技法です。

分かりやすいのが一昔前にホストなどの髪型が流行ったんですが、お兄系とか言われていたのを覚えていますでしょうか??この時のヘアスタイルがこのレイヤーカットを取り入れて短い毛と長い毛の幅を極端にする『ハイレイヤー』が流行ったのを覚えています。トップにボリュームや高さを出したいなど男性の悩みに幅広く活躍してくれる技法です。

フリーハンドカット

フリーハンドとは指で髪の毛を引き出したりせずに髪の毛が自然な落ちる位置で質感を見ながら行うカットです。部分的にとりいれる。よく前髪カットでも使います。

ベースカット

ベースカットとは、土台となるカット。どんなスタイルにも土台を作ります。そこからデザインへと進むわけです。

ゾーンカット

ゾーンカットとは、いろんな効果をスタイルに持たせるためにベースカットはそのままに頭の形、クセを修正するためのテクニック技法。やり方は人それぞれですが、トータルバランスをみてカットします。

セニングカット

セニングとはハサミの名前で刃が切れるところ、切れない所が交互でギザギザしているのが特徴的なハサミです。よくすきバサミとして知られていますね。

レザーカット

レザーとはカミソリのような一枚刃の刃で削ってカットする技法です。

ハサミとはまた違う仕上がりになるので使われている美容師さんもいます。ですが髪の毛へのダメージもハサミよりかかってしまうのが難点なところ。

といったように知らない言葉ばかりですよね。まだまだたくさんありますが今日はこの辺までご紹介とさせていただきます。次なる業界用語もカラー編、パーマ編と書いていきますので参考になればと思います。

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