【昼間のホスト狂い!?】

あるある体験談記事(レディース・メンズ)

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どストライクなタイプ

高校生の頃、初めて行きつけのお店になった美容院の若い美容師さんを好きになっていました。高校生だった私はただ純粋にその人の雰囲気やルックスをみて「ただかっこいい」と惚れてしまい、学生でお金もそんなにないのに無意味に美容院に行って、親からもらったお金を散財していました。

今考えれば、美容師さんなんて「昼間のホスト」と言われるくらいなわけだからかっこよくて当たり前だし、それを売りにしているわけで、若いとはいえ本当にいい餌食になっていたなあと思います。

ちなみに彼はKAT-TUNの中丸くんに似ていました。その美容院はチェーン展開のお店で、値段もそんなに安くないのですが、世間知らずの私はそんなこと気にもせずパーマや縮毛強制、カットなどほとんどの高額なメニューをその美容院でやってもらっていました。

 彼に会いたくて、行く必要もない時に行ったこともありました。友達にも紹介すると言って何人もの友達を連れて行きました。

お店のブログも毎日チェックし、彼が写っている写真を保存したりもしていました。今思えば、ほとんどストーカーに近いようなことをしていた気がします。

過剰すぎる愛

 そんなことをしているうちにどんどん彼にほれ込んでしまう私。

何か行動したいと思い、当時お菓子作りにはまっていた私は手作りのアップルパイを作ってお店に持っていたのです。当時の高校生の私が作るアップルパイなんて到底大人にあげるにはとてもあげられるようなものではなかったはずです。

 それでも私は彼のことを学校の友達や少し年上の男の人にまで、まじめに相談したこともありました。今になって思い出すと本当に恥ずかしいことでしたね。お店の裏ではきっと有名な客となり、笑いものにされていたことでしょう。

変わっていく彼

 しかし、ある時彼がいきなり髪の色を金髪にし、しかもなんだか少しずつ太っていったのです。「なんか少し変わったなあ」と思っているうちにどんどん私の好きなタイプではなくなっていく彼。

そんな単純な思いから始まった好きな気持ちは、終わりも単純だったようでいつの間にか彼のことが気にならなくなっていました。

 もちろんお店にももう行かなくなりました。高校生だったからそれもまたいい青春、いい思い出だったかな、とも言えますが、これが良い大人になってからではなくてよかったなと思います(笑)いろんな意味で若いって怖いですね…。

「美容師は昼間のホスト。」これを、身を以て実感した体験でした。

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