【恋とは無縁!?】 自分がいいと思うことを押し付ける勘違い美容師

あるある体験談記事(レディース・メンズ)

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美容師泣かせな三冠王

 多く、硬く、太いと言う3拍子揃った髪を持っている私。あちこちの美容室を転々としていますが、毎回「美容師泣かせ」と言われています。多いのも、硬いのも、太いのも、言われなくてもわかっているのに、毎回美容師さんに
「すごいね~。多いね~。切っても切ってもなくならないね~。太さもあるもんね~。硬いね~」と言われます。

 また、実際切った後の床に散らばった髪を「見てごらん」と、驚いたように指さしてきたりもします。確かに、長さはほどんど切っていないのに、一人分のカツラが作れそうなほどの量が散らばっています。

でも、この髪質は私にとって欠点であり、悩みでもあるので、こんな風に言われたり驚かれたりすると正直辛いのです。

さらに、髪の生え方にも癖があり、天井に向かって上に上に生えています。ですから、髪を短く切ってしまうと、ツンツンとハネてしまうんです。男性ならツンツンしたヘアスタイルもいいものですが、私は女性なので、ボブにしてもフワッと膨らんでしまい、ただでさえ多い髪がもっと多く見えてしまうので大変です。

 切りすぎた前髪は最悪です。スネ夫の様に前に飛びあがってしまうのですから。眉毛より上の前髪が流行っても、絶対にすることができません。こんな悩みを抱えた私の髪をなんとかいい感じに仕上げてくれる美容室を探しているのですが、なかなか見つからないんです。

大丈夫。大丈夫。僕に任せてくださいね!?って話を聞け〜

 先日もある美容室へ行ったのですが、結構な有名店で、腕もいいと評判だったため期待して行ったものの、残念な結果となってしまいました。原因は美容師さんの髪質にあったと思います。

 私とは真逆の猫っ毛で、量も少なく、いつもどうしたら膨らむかばかりを考えていると言っていたのです。だから、私の髪が羨ましいと。ペタンとなってしまうから、なんとか膨らませたいと希望するお客さんがたくさんいるんですよ、と言っていました。

それはわかります。

 でも、私は髪を少なくしたいし、広がらないようにしたいんです。その希望はしっかりと美容師さんに伝えました。多すぎるのが悩みで、何とか広がらないようにしてほしい。少しでも少なく見えるようにしてほしいとお願いしたんです。

 しかし、どんなに言っても、すき方が足りないんです。もっともっととお願いしても、たっぷりと量を残して、「これが限界です」と。

更に最後にヘアアイロンで仕上げると言うので、ペタンとしてくれるのかと思えば、なぜかカールして髪の毛を上に持ち上げるのです。

 そして、ふんわり仕上げていきます。
「嫌です。広げないでください」と伝えました。でも、その人にもプライドがあるのでしょう。
「大丈夫です。安心してくださいね」と言って、自信たっぷり。

多分、仕上がりを見て、「案外広げてもイイ感じになるんですね」なんて私が喜ぶとでも思っていたのでしょう。

もしかしたら、見る人が見れば、その仕上げはとても良かったのかもしれません。でも、私はこの多すぎる髪の毛を減らしたいと言うのが最大の希望なのです。

結局、何度言ってもふんわりカールをとってはくれず、ムスッとしたまま美容室を出て、パーカーの帽子で髪を隠して急いでタクシーに乗り帰宅したのでした。

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