セルフカラーとパーマの順番と失敗しないコツを美容師パパが教えます

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こんにちは。今日はご相談したいことがありましてさくパパに質問してもいいですか?今現在カラーやパーマには一切関心がなく、まっさらな髪の毛でずっときました。ですが大学に入学して今度学園祭が開催されるのですが、サークルでの催しもので派手なカラーとパーマをすることになり困っています。

そこでダブルカラーの事を調べていたら時間もかかるし、お金の出費も大きいのでセルフカラーでやろうと思っています。しかし明るくしながら色が入るカラー剤が市販の物でないかと思いましてご相談させていただきました。

それと、この際パーマもかけてみたく(パーマは美容室でかけてもらいます)カラーをしてからパーマをかけに行った方がいいのか、パーマが先でその後にカラーをやった方がいいのかも知りたいところです。初めてのカラー・パーマを失敗はしたくないのでアドバイスをもらいたいと思います。よろしくお願いします。

目次
美容室とセルフカラーでの工程の違い
セルフカラーでの注意点とパッチテスト
セルフカラーでムラにならないコツ
セルフカラーでダメージ軽減のやり方
セルフカラーとパーマの順番と注意点

こんにちは、さくパパです。
なるほど~~~これは難題ですね。しかし、市販の物でもそのブリーチとカラーリングが同時に出来るものがあったと思います。

先日ドラッグストアに行った際、一通り買うものが決まったら市販のカラーコーナーにいってみたのですが(よくカラー剤コーナーに行きます。笑。今はどんなのがあるのかなー?泡タイプの次はなにが出てくるのか?と気になっています。笑)、メンズ用カラー剤にナチュラルブリーチカラーという文字を見つけました。商品名は伏せますが、裏面を見てみると「ブリーチを行いながら同時にカラーも出来ちゃう」と書いてありました。

へぇ~~~と思いながらシリーズを見てみてもいろんな色味があり多彩でしたよ。このように染料にブリーチを混ぜることは美容師の私でもしたことはあります。カラー剤で染められる明るさより明るくしたいというお客様に対応しました。もちろん少量しか使いません。ブリーチを使いすぎると元の色に影響は出ますし、ダメージもかかってしまいます。

美容室とセルフカラーでの工程の違い

染める前段階での処理(前処理といいます。ダメージを抑えたり、染めやすい環境を整える事です)はしっかりと施します。また短時間で染めたいので蒸気をあてたりと熱の当てる行為もやはり行います。

こういった工程を美容室では行いますのでもちろん失敗は極力減りますが、セルフカラーとなれば希望通りにいくのかはわかりません。染める際は染める工程や時間の置き方、室温、順番などをしっかり理解して染めてくださいね。

セルフカラーでの注意点とパッチテスト

初めてカラーをするという事なので『パッチテスト』はご存知でしょうか?市販のカラー剤は強い薬剤を使用して幅広い髪質に対応できるように作られています。ですので皮膚トラブルを防ぐためにも必ずパッチテストを行ってください。

やり方はカラー剤を買った箱に使用上の注意という紙が入っていると思いますので、そちらに書かれていると思います。アレルギーなどが起こってからでは遅いですし、もし起こった際は使用を中止して病院に行ってくださいね。

また、使用する場所も注意です。よく皆さんお風呂で染めるという事を耳にします。換気はして行いましょう。結構匂いで気分が悪くなる方もいらっしゃいます。染める際は必ず手袋を着用しましょう。市販のカラー剤についていますので使ってください。手首あたりにゴムなどで留めておくと作業しやすいですよ。

セルフカラーでムラにならないコツ

さぁいよいよ染めていきます。染める際は染まりにくい根元の生え際から染めていきます。染まりやすい毛先から染めてしまうと根元との明るさの差が発生してしまうためです。ムラの原因です。
塗り終えたら時間を置きますが放置時間はしっかり守りましょう。薬剤の反応時間は決められていてその時間が過ぎてしまうとダメージだけが進行していきます。決められた時間を守って使用してくださいね。

染める前にブロッキングをしっかりとしましょう。ブロッキングとは頭の部分的に分ける事です。ゴムやダッカールなどで留めて一つ一つ塗っていきます。
次に塗り始めは後ろから塗っていきましょう。たっぷりと薬剤を塗布することでムラなく染めることができるので髪が長い方や多い方は1箱ではなく2箱用意していくといいでしょう。

セルフカラーでダメージ軽減のやり方

塗り終えたらラップやシャンプーハットのようなキャップをかぶせ保温します。熱がこもることで色が入りやすくなったりカラー剤が垂れてくるのを防いでくれるのでいいでしょう。美容室なんかは加温器や蒸気などで温めていますよね?薬剤の反応を促し時間を短縮して髪の毛にかかるダメージを少しでもなくすようにと行っています。

また冬場なんかは室温にも染まり方は違います。気を付けてみてください。ベストの室温は20~25度の温度です。
ラップやキャップの上からドライヤーなどで温めるのもGOOD。しかしずっとではなく5分10分で様子を見てください。近づけすぎるのも注意です。やけどなんかにもつながります。

地肌が弱い方は生え際や頭皮にオイルや保護クリームを塗り炎症やトラブルにも気を付けてください。
どうでしょう??コツさえ使えば心配や不安もなくなり気軽に染められますよね。相談者様がどのような色味、明るさかまでは分からないですが、このカラー剤ではどの程度明るくなりどんな色味がでるのかをしっかり理解したうえでカラー剤を購入してください。パッケージだけを見てしまうとイメージしていたものと違った等のギャップも生じてしまいますので気を付けてくださいね。自分も若いとき経験があるので(笑)。

セルフカラーとパーマの順番と注意点

さぁつづきまして、パーマはいつかけるの??との事に移りましょう。基本的にはパーマをカラーの前に行います。カラー後だとパーマ液の薬剤なんかで色が抜けてしまったりしますのでパーマをかけてから行いましょう。その際、気を付けるのが期間を開ける事。

パーマとカラーの期間は出来るだけ3~7日間は日を空けてから行うようにしてください。施術後の髪の毛はまだ薬剤が安定しきっていない状態にあります。その薬が安定する期間を取るのです。結果パーマの持ちやカラーをした際、余分な薬液がなくなって色味の入りにも影響してしまう可能性があるので覚えておきましょう。

最近の薬剤は進化をしてきています。美容室の薬剤では同日の施術も可能かもしれませんがカラーを市販のもので染めるという事でありますから、期間を置いた方がいいですね。

また髪の毛へのダメージもかなりの負担がかかります。薬剤によって髪の毛のPHがアルカリに傾いたり、酸性に戻したりとそのPHの移動がかなりのダメージにつながるためです。しっかりと予定を決め、順番を守りパーマ・カラーを楽しんでくださいね。

またカラーリングをする際はあまりクシなんかでとかさないように注意しましょう。せっかくカールがついたのにくしを通すことによってカールが取れてしまう事も考えられるので放置する際は揉みこんでカールを出して放置するといいでしょう。

さていかがでしたでしょうか??学祭でかっこいい自分へと変身して髪の毛も学祭も思いっきり楽しんじゃってください。新しい自分に出会うかもしれません、オシャレの幅が広がるかもしれません。この記事でお役に立てることを願っています。ではっ。

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