地味な私だけど大学デビューしたい 憧れた美容師お兄さんにお願い

あるある体験談記事(レディース・メンズ) 学生さん似合う髪型 お悩み・疑問・裏技(レディース・メンズ)

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あれは5年前の大学に入学する前の話、一般入試前期で地元の大学に合格した私は大学に入るのを楽しみにしていました。サークルやアルバイト、ゼミ活動など「大学生」は楽しい大学生活というイメージが大きかったからです。

ただ楽しみと同時に不安がいくつかありました。その一つに大学通学時のスタイルについてです。

高校生までと違って大学生は私服で化粧やアクセサリー、髪も染めていいなど外見の自由度が非常に高くなります。

今まで校則にしばられて地味地味だった私はこのまま地味なスタイルで入学して友達があまりできなかったらどうしようと不安だったのです。そこで高校卒業後から大学入学まで3月の1ヵ月の間雑誌やインターネットを使用して私服や化粧を勉強し少しでも華やかになれるように取り組みました。

それと同時に髪についても以前から明るい栗色にしてみたいと思っていたので行きつけの美容室でカットとカラーをお願いすることにしました。

いつも行きつけの美容室ではその道20年の女性美容師さんが1人で経営されていてカットしてもらっていました。そこで大学入学1週間前にカットとカラーを予約し美容室に行くと20代くらいの若い男の人が受付を対応してくれました。

女性美容師さんが新しく人を雇い始めたのかな~と思っていたらどうやらその若い男の人は女性美容師さんの息子さんのようでした。もともと福岡で美容師として働いていたそうなのですが母にお店の手伝いをお願いされて地元に帰ってこられたとのことでした。

その男の人の印象は爽やかな感じの人で接客にせよ笑顔が素敵な方でした。カットはいつも通り女性美容師の方にしていただきましたがカラーはその男の人が担当しました。初めて髪を染めるので流行りや染めたい色など何もわからなかったのでお任せで染めもらいました。

結果、髪の色は春にあうような透明感のある明るい茶色に染めていただき大満足でした。

そして1週間後大学に入学した私はその美容室のカットとカラーの仕上がりが素敵なこともあって

大学入学後無事友達もでき髪や服についてもよく褒められるようになりました。特に美容系にこだわっている男の子から「どこで髪切ってるの?染めてるの?」って聞かれる時はすごく嬉しくて行きつけの美容室に任せてよかったと感謝していました。

それから大学在学中はいきつけの美容室でカットとカラーをお願いしていました。通ううちに男の人とも顔見知りになって仲良くなり私は大学の話を男の人は福岡で働いていた頃の話をするなど気軽に世間話もするようになりました。

毎回素敵にカラーしてくれて仕上がりに満足していたのと、おしゃれで福岡など都会の話も魅力的でいつしか憧れの存在になりました。私もこの美容師の男の人のようにイケイケになりたいな~なんて思いながら、こんな人と付き合えたら幸せだよな~なんて軽く考えたりしました。

しかし自分が美容師の方と比べてむさい・ダサい・可愛くないと劣っていることはわかっていたので少しでも努力していつか美容師のお兄さんに釣り合うくらいいい女になろうと思っていたのですが、気が付けば県外で就職して社会人になった今でも変わらず冴えない女のままです。

冴えない私は現在も地元に時々帰った時はその美容室でカットとカラーをしてもらい憧れのお兄さんを目の保養にして仕事を頑張っています。

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