髪ヤケドの痛みの原因と髪ヤケドしないドライヤーでの正しい乾かし方

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こんにちは。私は会社に勤めている30代女性です。今日はちょっとびっくりしたことがあって相談させていただきました。そのビックリしたことがここ最近10日間で髪の毛の毛先部分が傷んでしまいました。

普段から髪の毛に関してはケアしている方だと思うんです。シャンプーやトリートメントは美容室で買ったものを使っていますし、スタイリングの際もコテやドライヤーからの熱ダメージを防ぐように洗い流さないトリートメントをつけたりしていてもこのような事は起こるものなのでしょうか??なにか他の原因があるのでしょうか?

ヘアケアは毎日といっていいほど欠かさずやっているのにどうして??毛先部分はもうカットしてスッキリする予定です。次このような事が無いように相談させていただきました。どうぞよろしくお願いします。

目次
急にくる毛先の痛みの原因
熱による髪ヤケド
髪ヤケドの症状
ドライヤーで髪ヤケドしない方法
正しいドライヤーの使用方法とブローのやり方
まとめ

急にくる毛先の痛みの原因

こんにちは~~さくパパです。なんだって!?毛先が急に傷んでしまった?でもヘアケアはしっかりとしているんですもんね?困ったなぁ~~情報からして考えられることは・・・体の体質やストレスでのホルモンバランスが変わってしまって使っているシャンプーやトリートメントが合わなくなったのが1つ。

もう一つは熱や紫外線といった外的ダメージではないかなと思っています。最近、髪ヤケドたる言葉を聞きます。

カラーやパーマの有無は分かりませんが髪の毛を乾かすのはドライヤーと私たちの生活には欠かせないものとして普及し当たり前な時代となりました。また、ドライヤーの性能も格段と上がりイオンドライヤーとか聞いたことがあるのでは?と思います。最近ではボリュームのアップやボリュームダウンの操作がしやすいドライヤーなんかも出てきています。

生活習慣の変化も影響しているのではないかと私は考えます。それは『朝シャン』朝、にお風呂やシャワーを浴びる習慣が増え髪の毛を素早く乾かすために間違った乾かし方を行っているのではと思います。朝は特に時間がないですからね。

熱による髪ヤケド

髪の毛って熱いなんて感じませんよね?そう髪の毛は死滅細胞ですのでもう死んでいるんです。よって再生機能や復活するための機能を持っていません。爪などと同じです。そのため熱い等の感覚がない分アイロンやコテ、ドライヤーでのトラブルが急増しているんです。

髪の毛もヤケドを負います。肌にやけどをした際水ぶくれになったりします。この水ぶくれは髪の毛にも起こっているんです。もちろんさっきも言ったように髪の毛には痛覚はありませんので気づかないで放置している状態です。

髪ヤケドの症状

わかる症状として2つの事があげられます。一つ目はツヤが自然な感じではなく不自然なツヤがでます。髪ヤケドの事を知っている人や美容師さんであればすぐ髪ヤケドって判断は可能でしょうが、ツヤがでて喜んで勘違いをしてしまう人もいます。どんな事が起こっているかというと・・・髪の毛表面のキューティクルが熱により溶けて変形する事で内部への補給ができなくなり髪の毛が衰退していきハリ・コシがなくなってしまいます。

次の症状として髪の毛が固くなることです。みなさん卵をイメージしてみてください。熱を加えたら白身は白くなり固くなりますよね??それと同じで髪の毛もタンパク質で出来ているため熱によって固くなったり変形したりしてしまうのです。

ドライヤーで髪ヤケドしない方法

髪の毛の状態(カラーやパーマ、ダメージの有無)によって個人差はありますが大体70℃を越えてしまうと髪ヤケドになってしまうと言われています。温度なんて髪の毛は分からないですし、濡れていれば余計ですよね。一般的にドライヤーの風は100℃~120℃出ると言われています。この温度をあてるのですからすぐに70℃なんて超えてしまいます。こんなのを毎日あて続けていればヤケドも負います。

そこで低温ドライヤーというものはご存知でしょうか?やはりドライヤーが無い事にはいいスタイリングなんてできません。スタイリングのポイントはドライヤーで決まるとまで言われるくらいですから高温にならない低温ドライヤーというものが出てきました。

先ほども言ったように70℃までは耐えられるようですから出てくる風の温度を70℃以下にしてくれるドライヤーです。限界値を越えないのでやけどをする心配はないです。気になる方はチェックしてみてくださいね。

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その他にもドライヤーやアイロン・コテといった熱機器を使う際はスタイリング剤やトリートメントをつけるようにしましょう。この工程一つでだいぶダメージ量は抑えられます。またカールやストレートにした状態をしやすくするので一石二鳥ですよ。

正しいドライヤーの使用方法とブローのやり方

では正しいドライヤーのやり方を皆さんはご存知ですか?なんとなく髪の毛から離して風を当てる、同じところにあてないなどはわかりますよね?これをやってたら熱いですし。(笑)もっと細かくご紹介していきます。

タオルドライ

  
もうここから髪の毛を乾かす準備は始まっています。タオルで髪の毛をこすらず押したり叩いたりしながら水分を取っていきましょう。

乾かす順番はまず頭皮から

濡れたところばかり注意が行ってしまい頭皮の部分がおろそかになっていませんか?まずは頭皮に近い根元部分をかき分けて風を当てて乾かしていきます。頭皮はさすがに熱いという感覚があるのでドライヤーの口を揺らしながら風を当てましょう。この際乾かす部分とドライヤーの距離は20センチ離しましょう。揺らす+離すことで温度も分散します。

また、頭皮が濡れているとせっかく洗って綺麗にしたのに菌の繁殖が増加しやすくなるので匂いやオイリーの原因になってしまいます。

根元を乾かしていれば

 
根元の乾かしが終わっているころには他の部分も大体乾いてきています。頭皮を先に乾かす事によって時間の短縮にもつながるんですよ。ここで意識してほしいのがキューティクルを整えるです。

髪の毛は根元から毛先までうろこ状のキューティクルで守られています。濡れた状態だとキューティクルが開いてしまうのでこれを綺麗になでるように指を通しながら乾かします。ツヤがグーンと出ますよ。このキューティクルは開きっぱなしにしていると内部の水分の流出やキューティクル同士が引っかかりパサついて見えてしまうので注意してください。

ある程度乾いて来たら

  
完全に乾かすのではなく少し手前でやめましょう。乾かしすぎはオーバードライと言ってこれまたダメージの原因に繋がります。少し湿っているくらいでOKです。ちょい足しとして最後に冷風をあててあげると引き締まったりキープ力を上げてくれます。

最後に

  
最後はブラシやクシで整えましょう。乾かしている途中のブラッシングはかえって髪の毛を痛めてしまうので乾いた後にするのがポイントです。

これだけです。意外と間違っているドライヤーの仕方をしていませんか。簡単でしょ??ポイントを抑えながら明日からやってみてはいかが?

まとめ

相談者様は毛先のダメージ部分は切ってしまうとのことでしたが切った後のケア(髪ヤケドしないためのドライヤー)をやってみてくださいね。これから寒くなり乾燥してくる季節になってきました。知識をつけ、使い方をマスターして健康的な綺麗な髪の毛を手に入れましょう。
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