【パーマあるある】セミロング金髪ゆるふわパーマのはずが・・・実験失敗の博士に

あるある体験談記事(レディース・メンズ)

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無理やりお願いしてゆるふわパーマで可愛くなるの

 34歳になった今でこそ髪は真っ黒で落ち着き、パーマすらかけていませんが、20代は髪の色が黒だったことは殆ど無く、とにかく髪を傷めまくっていました。高校が厳しかったので金髪に対する憧れが強く、美容室に行けば必ず染めていました。

 ちょうど古着系の服にハマっていた21歳の頃、いわゆるおしゃれなパーマに憧れを抱きました。当時セミロングだった私は、ゆるふわパーマ、寝癖風パーマ?の様なパーマをかけたくていつもの美容室に行ったのです。通っていた美容室のスタッフさんは優しくて私に似合う髪型などを親切に教えてくれる人でした。

 初めてかけるゆるふわパーマについて話すと、私の髪質には合わず、上手くパーマがかからない、直ぐにとれてしまうという様な説明をされたのです。そこで大人しく諦めれば良かったのですが、周りの友達も可愛いゆるふわパーマをかけていたので無理やりお願いしました。

 ちょっとキツめにかけていきますね〜と言われ、渡された雑誌を読んでいました。なんと無く頭が熱いなーとは思っていましたが、何度かパーマのかかり具合を確かめに来てくれたので安心していたのです。

パーマ終了後、慌ただしくなるスタッフは何をみた!?

 何時間経ったのか分からない程に時間がかかった様な気がする…と少し不安になり始めた頃に、ピピピとタイマーが鳴りました。スタッフさんが来て「お疲れ様でした〜」と笑顔だったのですが、ロットを外していくに連れてスタッフさんの顔が曇っていったのです。1人担当ではなく、何人かの方が私の髪を触っていたのですが、ロットを全て外し終えない中途半端な状態で放置され、数人のスタッフが奥へと消えていきました。

 凄く不安になっていた時、明らかな作り笑顔で店長さんが来て、全てのロットを外しました。あ、コレは失敗したんだなと素人ながらに分かりましたが、そのままシャンプー台へと連れていかれ、髪を洗ってもらいトリートメントをして、髪を乾かしていくと…鏡に映った私は完全に実験に失敗して大爆発した博士でした!

 明日デートなのに…明日デートなのに…と半泣きになっていると、またもや嘘の笑顔で店長さんが「ゆるふわではないですけど、自然なパーマで…カタチも作りやすいし…」とかなりしどろもどろになりながら、必死に褒めてくれました。周りに居たスタッフも私を見ているのに何故か目が合わず、ずっとなんとも言えない空気が漂っていました。

 知ってか知らずかは分かりませんが、レシートには追加でしてもらったトリートメント代金が入っておらず、少し安かったです。この美容室にはそれ以来一度も行っていませんが、今では面白い思い出になっています。あの微妙な空気感は今でも忘れられないでいます。

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