母にいきなり連れていかれた美容室

あるある体験談記事(レディース・メンズ) パパ・ママ似合う髪型 お悩み・疑問・裏技

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小さい頃の話

小さいころのある日、いきなり母に美容室に連れていかれて、そこで髪を切ってもらったことがあります。それが私の初めての美容室体験でした。私は普段は父か母に髪の毛を切ってもらっていて、そのことに不満はありませんでした。

小さかったから自分のセンスというものもなかったし、髪の毛はこうして親に切ってもらうものだと思い込んでいました。なので美容院に連れていかれたときも、嬉しいという気持ちは全然なくて、早く家に帰って見たい番組があるのにと思っていました。そういうことを口に出して言ったと思います。

その美容院はとても混んでいて、私の順番がなかなかきませんでした。やっと呼ばれたと思ったら、席について美容師さんがちょっと手を加えて、それからすぐに別の人のところに行って、この繰り返しに私はイライラし、そして悲しくなってしまいました。テレビ番組が終わっちゃうと、泣きたい気持ちをどうにかおさえていました。

オシャレに興味なんて当時は無かった

母はそんなことにはまったく気づいてなかったです。娘がどう仕上げてもらえるのかが楽しみだったみたいで、美容師さんにいろいろ注文をつけていたのも母でした。私はぶすっとしてほとんど黙っていただけです。美容師さんも困っていたのではないかと(汗)

ピアノの発表会の日が近づいていたので、母は私におしゃれをさせようとして、美容室に連れていったのだと思いますが、そのころの私には全然わかりませんでした。ただいきなり連れていかれて、こんなにおもしろくないことをさせられているとしか思えませんでした。

この母と娘の温度差の大きさ、今振り返ると笑える思い出話です。切ってもらったヘアスタイルが似合っていたかはともかく、かりに似会っていても当時の私にはわからないことです。私は保育園の友達がこの頭のことをなんて言うか、それも心配でした。

笑われたらどうしようと思うと不安で、保育園に行くのがいやになりました。そんなことは親には言いませんでしたが、言ってもそれで休むことが許されるわけがないです。さいわい保育園で笑われることはなく、保育士さんはほめてくれたので、私の不安は消えました。女の子の友達は、もしかしたら何か思っていたことがあるのかもしれませんが、彼女達からいやなことを言われたという記憶はありません。

これ以降、美容室に行くことが習慣になったわけではなく、あいかわらず親が切っていました。自分の見た目が気になる年頃になるまでの数年間、クラスメートに私のヘアスタイルがおかしいと言われるまでです(笑)。

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