【怖〜い美容室】わたしの田舎ではハサミではなくカミソリで髪を切る!?

あるある体験談記事(レディース・メンズ)

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幼少期の怖い思い出

 私が幼少期の時の話です。故郷は田舎のため、美容室といってもが町に1.2個あるかないか。幸いにも、私の家の近くに昔から経営している美容室がありました。美容師のおばちゃんは、とても気さくな方でいつもニコニコ対応してくれました。

 何分田舎だったため髪の毛が目をついたら目が悪くなるという考えから「髪の毛が肩についたら切りにゆく」という我が家のルールがありました。今思えば、前髪には言えることだけど、後ろの髪には・・・笑

 そんなこんなで、母と美容室に行ったわけです。いつも母のオーダーは「髪の毛短くしてちょうだい」というのですが、当時 私はそれが嫌で嫌でしょうがありませんでした。それは、そこの美容院ではハサミを使わないスタイルだったからです!

 椅子に座ると、まずケープをかけられます。この時から内心どきどきしていました。母をみると、女性自身を熟読しており、私がそわそわしていることも知らず。(笑)何分、気さくな美容師のおばちゃんなので、「最近、学校どう~?」「あら!また大きくなったんやねぇ」など、たくさん声をかけてくれるのですが、あれを取り出した瞬間、わたしのそわそわはピークに達するのです。

そう!それはカミソリ!!

 かみを掴み、たるまないように引っ張りながらジャッジャッジャと削いでゆくというスタイルだったんです。それが痛いのなんの。まだ表面の髪の毛は我慢できたのですが、髪の毛の内側の剥ぎは涙もの。子供ながら「数少ない美容院で髪を切っていただける」「痛い、などマイナスの言葉をいうのは失礼だ」と思っていたので、ひたすら我慢していました。

 美容師のおばちゃんの話の内容など、到底 頭に入ってきませんでした。そのとき美容師のおばちゃんが「どうする?前髪もきっとく?」と提案したのです。すかさず、女性自身を熟読している母に涙目の眼差し。それを察してかどうかはわかりませんが「いや~、今日はまだいいかなぁ~」という母が女神にみえた瞬間でした。
「そぉ~?じゃぁ」っと、ちょっと残念そうに後ろの髪を剃る作業を開始するおばちゃん笑

 そうしているうちに、無事 髪は仕上がりました。支払いはいつもまけてくれて「出世払いでええけんね~」と言ってくれてました。美容室をあとにし、母は私の段々となっている髪型に「シャギーが効いてて今風よ~」といつもシャギー押しでした笑

祖父の失敗でまた怖い思いをするはめに・・・

 家に帰ると、祖父は髪が短いことに満足してくれて褒めてくれましたが、どうしても前髪が気になったようで、「おいで」と手招きをしました。すると、ハサミを手に取り一直線に横にばっさり!
「あれ?」祖父がそういいながら、再び一直線にばっさり!
祖父の中ではまっすぐに切りたかったようで、なかなかまっすぐにならないことに幾度も幾度もハサミが目の前を通過。完成をみた母が「ちょ!どうしたん?」それは2.3センチも満たないアシメの前髪。

 母が「ちょっとおいで」と、連れてきた先が あの美容院!美容師のおばちゃんは「いらっしゃいま・・」と振り返り言葉を全ていうまえに「任せなさい」と言わんばかりに、カミソリでまっすぐにしてもらいました。笑

 今は何件か美容室がありますが、まだ母はそこに通っています。母にとって、ご近所付き合いや人柄が美容院を選ぶポイントなんだろうなぁと思いました。

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